コラムcolumn
【会社員・公務員だからこそアパート経営をすすめる理由】2021/10/28
突然ですが、現在、会社員や公務員として働いている方に質問です。
『あなたは無職になった事を考えたことはありますか?』
日本経済低迷というニュースは多く取り上げられています。
さらにコロナウイルスの影響で突然のリストラ、給与カットなど・・・。
この状況で自分だけは終身雇用で今の状況を維持していけると思いますか?
そこで私が提案するのが『アパート経営』です。『家賃収入』から『不労所得』を確保するということです。
そして始めるなら会社員や公務員といった状況で始めることをオススメします。
今回は会社員や公務員の時から始める『アパート経営のメリット』をお伝えします。
『信用力を優位に使え』
会社員、公務員にあって経営者にないもの。
それは・・・。
『信用力』です。
信用力があれば銀行から比較的簡単にお金を借りることができます。
その借りたお金でアパートを購入することができます。
アパートを購入すると念願の『家賃収入』&『不労所得』が得られます。
たったこれだけ?
と思うかも知れませんがこれで将来の不安から解消されます。
実際には物件の場所・築年数・構造・利回りなど考えることも多いですが、
アパート経営を始めることはあなたが想像している以上に簡単です。
『銀行の返済が大変?』
信用力を使って銀行からお金を借りたはいいけど返済できるの?
そんなお話も聞きますが、結論から言いますと、
『返済額より家賃収入の方が大きい』
お客様の実例を一部、ご紹介します。
家賃収入+50万円/月
銀行返済−30万円/月
差額 +20万円
いかがでしょうか?
あなたが思っているほど返済にそこまで苦労することなく、安定した不労所得を得ることができるのです。
まとめ
会社員・公務員がアパート経営を始めるメリットとして
・経営者にはない信用力があるので銀行からの融資を得られやすい。
・家賃収入の方が返済額より大きいので安定した所得が得られる。
どこかのタイミングで万が一を考えるのはみんな一緒です。
特に家族を持っていたら、残った住宅ローンや養育費、老後のことなど考え出したらキリがありません。
その中でも安定した所得を得るためのひとつの手法として『アパート経営』ということも考えてみてはいかがでしょうか?
『アパート経営』は誰でも簡単にできるものではありません。
会社員・公務員として『信用力』がある『今』だからこそチャンスがあるのです。
もっと詳しくアパート経営について話が聞きたいという方はお気軽にお問い合わせください。